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第50回駒場祭[1999年11月21日〜23日]
東京大学教養学部駒場キャンパス12号館1231教室

当日の報告(文章:井上)

1.企画の様子
入り口

プログラム

 1231教室を使って行われた。冊子『駒場祭の過去・現在・未来』を配布し、以下のような内容の展示を行った。

  • 企画の趣旨
  • 駒場祭が生まれるまで(第1回駒場祭)
  • 駒場祭通史
  • 駒場祭と五月祭のキャッチコピー(テーマ・スローガン)、企画数入場者数の変遷
  • 「紛争」の駒場祭(第19回駒場祭)
  • オウム真理教と駒場祭(第43回駒場祭)
  • 駒場祭散策(駒場祭の様子を写真で説明)
  • 本部企画〜未来の縮図〜(制度史)
  • 駒場祭までの軌跡(準備風景などの紹介)
    (以上は、冊子と同内容)
  • プログラムの展示
  • ビデオ上映(第7回、第48回駒場祭)
  • 参考資料(新聞の切り抜きなど)の展示

※当日配布した冊子の内容は駒場祭Libraryで掲載しています。


2.来場者数
21日(日)59人
22日(月)14人
23日(火)72人
合計145人
冊子配布場所


3.来場者のコメント
駒場祭通史

駒場祭散策

駒場祭までの軌跡

○とても嬉しく見させて頂いた。学性の顔ぶれは変わっても脈々と受けつがれる力を感じます。企画された皆さんも数十年か後に嬉しい気持ちで振り返ることができますよう。50周年おめでとうございます。(11/21)《25期で委員をされていた方》

○こういうことをふりかえるのは重要と思います。表面をなぞるのではなくて、充実した紹介だったと思います。一つ問題なのは、駒祭の目玉を有名人の来訪と位置付けていることです。多くの参加者は有名人が来るか来ないかなんてことは気にしないで参加しております。誰が来たなんてことは、駒祭という視点から見ればどうでもいいことでしょう。(11/22 大学院生)

○正門でもらったパンフを見て一番興味を持って足を運んだ割に人が少ないと思った。やはりOB祭みたいのがあればこういう企画もうけるのかも。せっかくの50年の節目、1999の駒祭なのにもったいない気がしたが、反面よくぞ企画して小さな灯をともしてくれたと感謝します。約15年振りに来たかいありました。(11/22 工学部卒業生)

○第43回のオウム真理教の講演の事件には正直驚きました。昔の学生の駒場祭にかける熱い思いがわかって良かった。(11/23)

○他大学の学祭実行委員会の目標でもあり、頂点でもある駒場祭実委には更なる進歩をしていっていただきたい。それが他大学学実の目指すベクトルの先端であるから…。(11/23)

○いやー、懐かしくて、つい長居をしてしまいました。私は76年入学で第27回からずっと見ていますから、駒場祭の歴史の半分近くを知っていることになります。私も年をとったものですね。(11/23 法学部卒 大学教員)

○資料的価値も高い展示で地味な印象を持ってきましたがすばらしかったです。これだけまとめるのもたいへんだったでしょう。いやー勉強になりました。私は入学以来文三劇場に関わってきた人間です。おかげ様で文三劇場の歴史もいろいろ分かりました。これまとめれば「学園祭を通して見た大学と学生の歴史」なんて卒論書けるかも。(11/23 教育学部生)



4.まとめ

 場所が悪かったため来場者数は少なめだったが、来ていただいた方には概ね好評だったようだ。内容については、全般的に準備不足は否めなかったし、駒場祭通史などにしても東大新聞などのメディアの資料が大半であったため、詳しい分析までは踏み込めなかった。しかし50周年企画の第1弾としての紹介的役割は果たせたし、基礎資料を公開することで今後の情報収集にも弾みがつくのではないかと思われる。

ビデオ

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